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セント・オブ・ウーマン (1992・米)

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あらすじ


名門高校に奨学金で入学した苦学生チャーリーは、裕福な家庭の子息ばかりの級友たちとの齟齬を感じつつも無難に学校生活を過ごしていた。感謝祭の前日、チャーリーは同級生たちによる悪質なイタズラを目撃し、校長から犯人たちの名前をあかすなら超一流大学への推薦、断れば退学の二者択一を迫られ感謝祭休暇後の回答を要求される。チャーリーは同級生を売るか、黙秘して退学するかで苦悩しながら休暇に入ることになった。感謝祭の週末、故郷へ帰るための旅費を稼ぐためチャーリーはアルバイトに出ることになっていた。そのアルバイトとは、家族の休暇旅行の同伴を拒否する盲目の退役軍人フランク・スレード中佐の世話をすること。とてつもなく気難しく、周囲の誰をも拒絶し、一人離れで生活するエキセントリックな中佐にチャーリーは困惑するが、報酬の割の良さと中佐の姪の人情的な懇願もあり引き受けることにする。しかし、なんと中佐はチャーリーをニューヨークに強引に連れ出し、とある“計画”の手助けをしろ、という。その“計画”とは……。



こんにちは、ちひろです。
これはもう感動作としか言いようがない!
古い映画だけど、内容は関係ない。

盲目の退役軍人とエリート校の貧乏青年の友情がメインテーマ。
世捨て人のように偏屈に生きてるスレードが、若くて未熟だけどピュアな精神を持つチャーリーによって生きることの意味をもう一度思い出させられたように思う。
チャーリーも安易な道を選ぼうとしそうな自分をスレードによって、何が正しい道かって言うことを知り、
清らかな魂を持ち続けることができた。

ラスト、チャーリーのためにスレードが全校生徒の前で行った演説は心打たれた。

確かに、人生こんな奇麗事じゃやっていけないけど、そんな魂を持ち、守り続けていくことは人間としてとっても大事なことだと思う。


ずっと前に観てかなり忘れてたんだけど、お友達が良いって言ってたので、再鑑賞しましたが、これは何度観ても良い映画だと思った。




☆4つ

ONCE  ダブリンの街角で (2006・アイルランド)

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あらすじ


アイルランド、ダブリン。多くの人が行き交うグラフトン・ストリートでオンボロのギターをかき鳴らし自作の歌を唄う男がいる。そこに一人の女がやってきた。10セントのチップを出し、あれやこれやと男に質問する。挙句、掃除機の修理の約束をさせられてしまう。翌日、壊れた掃除機を持って女が現れた。途中、ピアノを弾かせてもらえるという楽器店に立ち寄った。彼女の腕前に感心した彼は、一緒に演奏することを提案するのだった。



こんにちは、ちひろです。

ちょっとリアルで大変なので、現実逃避気味にひたすら映画鑑賞しちゃってる。

主演の2人はプロのミュージシャンだけあって、しっかりと音楽映画だった。

曲も歌も素敵で、引き込まれてしまったよ。
ラブストーリーって思ってたんだけど、この2人は、過去の恋愛を吹っ切れてなくて、音楽を通じてお互いの心はどんどん近づいていくんだけど、だからといって恋愛関係にはならない。

ほとんどが歌で、台詞はほとんどない。でも、ミュージカルではない。踊ってないし

透き通った歌声と、切ない台詞と、もの悲しい町並みが全体的な雰囲気を静かな、清らかなものにし、心に染み込んでくる。

ストーリーはどうってことない、俳優もミュージシャンとしてはいいけど、それまで、だけど、なぜかいつまでも心に残るだろうな~って思わせてくれる作品だった。
自分の元気がないときに余計凹むんじゃなくて、心を穏やかにしてくれる映画。いつかそんな気分のときに思い出してもらいたいな~



☆3.5

オーメン (2006・米)

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あらすじ


6月6日午前6時、イタリアの病院でアメリカ外交官ロバート・ソーンは悲しみに暮れていた。妻キャサリンが産んだ子どもは、直後に死亡してしまったのだ。同じ時刻、この病院でもう一人の男の子が生まれる。母親は不幸にも出産と同時に息を引き取る。ロバートはこの男の子を我が子として引き取りダミアンと名付けると、実の子と変わらぬ愛情で育てるのだった。しかし数年後、ダミアンの周囲では不可解な死が次々と起こるようになる。そしてある日、一人の神父がロバートのもとを訪れ、ダミアンにまつわる恐るべき事実を告げるのだった…。



こんにちは、ちひろです。

すっごい前に観たオリジナルはなんかもっともっと怖かったような・・・

リメイクでよく言われるのは、オリジナルを超えることは出来ない。まさにその通り、なんでわざわざリメイクしたのか・・・?
2006年6月6日、全世界同時公開。ってそれを狙っただけ?みたいな気がして仕方ない。

当時ショックを受けた死に方もつまらないし、何よりダミアンが全く怖くない。
一番怖かったのは、ダミアンの乳母だった。出てきた瞬間からかなり怪しい雰囲気かもし出してたよ

ホラーって言うより、サスペンス色が濃い印象だった。


別にわざわざ観なくて良かったかなとも思うけど、『オーメン』忘れてたから、思い出せたし、自分の子供には666のアザがないこと確認したし、まあ、暇つぶし的にはよかったのかな・・・



☆2つ

最高の人生の見つけ方 (2007・米)

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あらすじ


家族思いで勤勉実直な自動車整備工・カーター(モーガン・フリーマン)と、独身で大金持ちの傲慢な実業家・エドワード(ジャック・ニコルソン)。性格も辿ってきた人生も全く正反対のふたりが、偶然同じ病室になり、お互い余命6か月と宣告される。そんなふたりを結びつけたのは、1枚の紙切れ。人生でやり残したことを書き出した夢のリスト、“バケット(=棺桶)・リスト”である。「スカイダイビングをする」、「ライオン狩りをする」…人生でやり残したことを叶えるため、そして最高の人生だったと心の底から微笑むために、ふたりは生涯最後の冒険旅行に出る――。



こんにちは、ちひろです。

『おくりびと』観てから次は、これって「死」を考える・・・・自分の潜在意識に「死」があるのかな?

自分でも気づかないうちに映画のチョイスが偏ることがあったりする。
毎週5本レンタルするんだけど、観てみたら、やたらコメディばっかりだったり、サスペンスばっかりそんな時自分の精神状態を振り返ってみるとそれなりに思いつくことがあったり、ちょっと面白いな~

みんなそんなことないのかな?

で、感想だけど、演技派の2人がしっかり見せてくれた。余命宣告されちゃって落ち込むんだろうけど、残された人生を2人で、思いっきり楽しんでた観てるこっちもすごく楽しい気分になったよ!

たった3ヶ月一緒にいただけなのに、強い絆を感じた。同じ境遇だったのもあるけど、全く違う生きかたして来た2人。でも死を前に自分の人生でやり残してきた事がたくさんあるって同じ思いで結ばれてたんだろうな~。

同じ人生なら楽しく過ごそうって決めてからの2人のはじけぶりは爽快だった。
自分が幸せな人生を送ったかってのは死の直前になってやっと分かることなんだろうな。きっと2人とも幸せだったと思う。
「死」がいつ自分に訪れるかなんて誰にも分からない。だからこそ今を大事に充実した日々を送っていきたいなって思った。

すぐに泣いちゃう私ですが、泣かなかったよ。そういう泣かせよう的な映画じゃなく、観終わった後にほんわか気分になれる楽しい作品でした♪




☆3.5

おくりびと (2008・日)

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あらすじ


所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。



こんにちは、ちひろです。
もう、みんな知ってるだろうけど、アカデミー外国語映画賞受賞『おくりびと』待ってたよ~

実は邦画は年間5本観たら多いだろうって感じなので、これは観る前から、今年のちひろ的邦画年間ランキングベスト5入り決定なんだな~おめでとー


観る前はもっと人間の死とは?みたいな重いテーマのお話かと思ってたんだけど、そうじゃなかった!
確かにいろんな人の死がでてくるんだけど、死そのものより、亡くなった人の周りの人たち、その関係が描かれてて、自分もこういう中で死んでいきたいとか、何が起きるか分からない人生だから周りの人に優しくいたいとか勝手に考えてた。

前半は、所々笑いがあって楽しかった♪
いきなり冒頭のシーンでもっくんの「うん?」「ついてます、あれが!」はうけた~

後半は泣きまくり元々すっごく簡単に泣いちゃうやつなんで・・・


納棺師なんてお仕事があるなんて全く知らなかったけど、主人公のお友達や、奥さんまでなぜあんなに蔑まなきゃいけないお仕事なのかな~?ってすごく違和感あった。

いつの間にかもっくんに感情移入しちゃってたから、広末の「触らないで、汚らわしい!」なんて下手な台詞聞いた時には心の中で『そんな女殴っちゃえ』って思ってた(実はず~~~っと前から広末嫌い・・・お好きな方ごめんなさい)

やっぱり世間ではお仕事で人を判断したり、差別みたいなことってあるものなんだよね・・・

それでも、これを観て神聖なお仕事だな~って思った。奇麗事ばかりじゃ通用しない厳しいお仕事でもあるんだろうけど。


後半は彼のいなくなった父親も出て来てって言ってももう・・・・なんだけど、もっくんの涙にやられてしまった。めちゃもらい泣き


いい映画だったよ~ぜひぜひ観てください



最後に一言!やっぱり40代の男って最高に魅力的だな~絶対いい
私も年とったな~




☆4つ

プロフィール

ちひろ

Author:ちひろ
ようこそいらっしゃいませ♪

お酒、煙草、映画、ジョニー・デップを愛し、日々ネガティブ指向で文句ばっかり言ってるアラサー主婦です。

心に不満を溜め込まずここで吐き出してしまおうなんてもくろんでます。
よかったらお付き合いください♪

関西出身の現在関東で生きております。

コメントお気軽にどうぞ。待ってます。
リンクフリーです。

おもじゃん(面雀)

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